H30大分県公立高校入試[社会第3問]
【3】超基本的なレベル。頻出の用語問題が多く出題されている。定期テストの内容を確認しているかのような内容。(7)①の出題は今までになかった。(8)の記述は例年並み。(1) 仏教この数年出題されていな
【3】超基本的なレベル。頻出の用語問題が多く出題されている。定期テストの内容を確認しているかのような内容。(7)①の出題は今までになかった。(8)の記述は例年並み。(1) 仏教この数年出題されていな
【4】半分以上が記述問題で構成された内容だった。見た目に難しいと感じた人が多いかと思うが,語句をヒントに書く問題や頻出の記述問題が多数であったので,空欄にさえしなければ得点できる内容だった。(1) イ
【景気と金融・市場】日本銀行の役割発券銀行・銀行の銀行・政府の銀行好景気と不景気が交互に繰り返されることを景気変動と言う。日本銀行の金融政策は好況時:一般銀行に国債を売り、一般銀行は企業への貸し出しを
[6]問題の半分が憲法に関する問題で、条文の内容の知識が必要でしたが、資料の中をしっかりと読めば高得点が取れる内容でした。(1)拒否権拒否権は、安全保障理事会の常任理事国のみがもつ権限。(2)エ議院内
309日!!! 約10か月となりました!!2017年度入試は英語のリスニングの点がこれまでで一番低い22.67点,でした。そのため,リスニングが20点以下の人が少なくなかったのでは?と思います。今後