推薦入試の準備②
前回に引き続き、推薦入試準備のお話です。「あなたはなぜその大学を選びましたか?」この答え、意外に難しいと思います。なぜか? 多くの方が「国公立大学」を勧められる(または、望む)からです。では、なぜその
前回に引き続き、推薦入試準備のお話です。「あなたはなぜその大学を選びましたか?」この答え、意外に難しいと思います。なぜか? 多くの方が「国公立大学」を勧められる(または、望む)からです。では、なぜその
南大分校・物化コース、物理担当の牛嶋です(^^)/本講座の高3物理では、既に「電磁気」に突入し、生徒さんたちに頭を使いまくってもらっていますΦ(..)偏差値が60を超えていようと70を超えていようと、
2020年以降の大学入試では、「センター試験」が廃止され、「大学入試共通テスト」に切り替わります。 では、いったいどのような問題が出題されるのでしょうか。これは、大学入試センターによる、大学入試共通テ
最近、「先生、推薦入試考えてるんだけどどうすればいい?」って聞かれますので、ここで少しお話しておきましょう。①高校の先生へしっかりアピール!評定平均や資格条件などが合致しているかまずは確認しましょう。
また少しひんやりしてきましたね。桜も散り少しさみしいです。さて、鶴高コースでは数学AL個別がスタートしました!「自分の頭で考え抜く!」をテーマに高校生たち顔晴ってくれています!大学入試に向けて顔晴って
以下のような記事がでました。まだまだこの大学入試改革は,予断を許しません。紆余曲折がありそうです。<朝日新聞Degitalより>
ライズ高校部に新しいコースが誕生したのをご存知ですか?佐伯鶴城高校に沿った「鶴城コース」を佐伯校に大分鶴崎高校に沿った「鶴高コース」を皆春校にそれぞれ新設しました!!鶴城と鶴高。似た名前ですが、それを
明日は、大分大学をはじめ、国公立大学の後期合格発表が行われます。発表を待つ受験生は、胃が痛いですよね。それにしても、大学入試は過酷です。2月25,26日に前期試験を行い、3月4~10日ほどに合格発表。
309日!!! 約10か月となりました!!2017年度入試は英語のリスニングの点がこれまでで一番低い22.67点,でした。そのため,リスニングが20点以下の人が少なくなかったのでは?と思います。今後
高校生対象の物理、化学授業体験会を実施してきました。化学は、化学基礎履修の生徒さん対象に「物質量」を授業し、化学履修の生徒さん対象に「溶解度積」を授業しました。特に、溶解度積は高校ではさらっとしか扱わ