H30大分県公立高校入試[理科1]
入試お疲れ様でした。理科は平易な問題もありますが、ただ知っていれば解ける問題だけではありませんでした。高得点を取るには知識を活用できるかが大事です。【1】は生物血液の循環(1)メダカを(生きた)まま観
入試お疲れ様でした。理科は平易な問題もありますが、ただ知っていれば解ける問題だけではありませんでした。高得点を取るには知識を活用できるかが大事です。【1】は生物血液の循環(1)メダカを(生きた)まま観
受験生の皆さんがこれを見るころには一息つけてる頃ですかね?ご苦労様でした。まずはゆっくりしてくださいね。一昨年は地震、去年は天気、今年は火山でしたね。難しい計算もなかったですがみなさんの出来はどうだっ
3年物理より。(1) おもりにはたらく力の分解の作図。はじめに,下向きにはたらく重力と同じ大きさの力(長さが等しい矢印)を一直線上・逆向きにかく(上向きに6めもりの矢印)。作用点はおもりとひもの接点。
【4】中3化学分野(1)白い物質の沈殿は中和反応で生成した塩である。中和反応をする組み合わせとして考えられるものは「うすい塩酸と水酸化ナトリウム水溶液」「うすい塩酸と水酸化バリウム水溶液」「うすい硫酸
さて,受験生のみなさんは,公立入試たいへんお疲れ様でした。未来の受験生のみなさんは,今年の解説を問題としっかり見比べながら解いて,自分の受験に役立ててくださいね。さて,大問1は難易度としては平易でした
二】物語文特別養護老人ホームのある老人(重朗)との交流や短歌を通して、主人公「私」の心の成長を描いた物語。読みやすく、話も理解しやすい。昨年とは、出題形式が変わっている。昨年は、選択3問、記述1問、抜
大問3についてです。全体的には,やや難し目だったと思います。形式面はほぼ例年通りでしたが,内容がつかみにくかった人もいたのではないでしょうか?全体の要旨=「ものに心を伴わせるべき」がつかめるかがポイン
さて、第4問の古文ですが、ここ数年の潮流どおり漢文の出題がありました。総問題数は4問。少ないです。難易度も簡単といっていいでしょう。ただ、古文と漢文を対比させて解く問題なので見慣れないとなかなか混乱す
さて,最後の大問5です。私の短評ですが,難しいです。難しいとは思いますが,新聞を読み慣れているかは大きい要素だと思います。特に問1の,インタビュアーの質問を予想して答える問題は,返事の要点をつかんで考
H30 英語大問2の解説と考察です!形式・難易度共に大きく変化はありませんでした。また、昨年に続き中1程度の簡単な英単語が出題されています。それでは、1問ずつ見ていきましょう。【2】A(1) 英文中の