”英語耳”を作るには?
成績アップと、大分の高校入試、大学入試、豊府中入試に強いライズの髙野です。
梅雨入りしましたね。雨が増えてコインランドリーを使う頻度が増えそうです。
あじさいや蛍の季節でもありますね。見れるときに見ておきたいですね。
さて、皆さん2020年大学入試改革における英語の共通テストの筆記とリスニングの配点についてはご存じでしょうか?
現行のセンター試験では、筆記(200点)+リスニング(50点)=250点です。
共通テストでは、筆記(100点)+リスニング(100点)=200点です。
満点の合計点数が減ったことにも目はいきますが、リスニングのウエイトがかなり占めていることもわかります。
しかも、筆記の知識系であればある時期にがっと勉強すれば身につきますが、リスニングは一筋縄ではいきませんよね。
それは、英語耳を作る訓練が必要だからです。
「じゃあ、英語耳ってどうやってつくればいいの?」という声が聞こえてきそうですが、答えは簡単です。
それは、
『少しでもいいから毎日続けて英語を聞く』です!
しかも早い段階からやっておくことが大切です。
小学生から初めておくべきです。
ライズではオンライン英会話TRY-ANGLEをご用意しています。
ネイティブの先生と話しをすることでリスニングの訓練にもなります。
さらに復習用のCDもついているので反復してご家庭でも練習可能です!
また共通テストで英語が課されるのは2023年度までです。
しかし、今回の改革では検定試験を利用していくことも発表されています。
英語の4技能『話す』・『聞く』・『読む』・『書く』をバランスよく学習することが必要になってきます。
新大学入試に向けての準備をTRY-ANGLEで始めませんか?
お問合せは各校舎まで!