図形はこれからどんどん必要になる!

成績アップと高校入試、大学入試、豊府中入試に強い、ライズ1南大分校の立原です!

大学入試改革がもうすぐそこまで迫ってきていますが、“図形”の必要性がどんどん増してきています。

改革に向けて、問題の質が変わってきますが、例えば、物理の運動の問題であれば、自転車をこぐときの力の問題が出てきたり、数学であれば、折り紙や階段の幅と角度などを題材にした、日常に絡めた問題が多くなってきます。

日常に絡めようとする中で、ただの数学の問題が日常で扱う“モノ”を題材にするので、必然的に図形的な角度から“モノ”を扱うことが多くなります。

今までも、数学IA・IIB・IIIの中で図形的な問題は少なくなかったですが、もっと増えていきます。

高校生で図形が苦手な生徒さんたちは、なかなか得意な単元にすることが出来ずに苦労することがありますが、それが顕著になることが予想されます。

ライズ1が行っている【図形の極】では、小学生が対象ですが、図形の力をぐ~んと伸ばせます!

図形の力を獲得していった生徒さんたちを何人もみてきました。

今のうちから大学入試に向けて、是非、ライズ1の【図形の極】のご受講をご検討ください!