まだまだ寒い日が続きますね。元気いっぱいがんばっていきます。
今回は高崎校での小学生上舞の問題をご紹介します。
問題
赤玉と白玉が何個かあります。赤玉が全体の3分の2より10個少なく、白玉が全体の8分の5よりも4個少ないとき、赤玉は何個ありますか。
◎割合の考え方を使って解く問題です。相当算と呼ばれるものになります。数直線を使って考えてみるとわかりやすいと思います。なかなかこれが難しいのですが。高崎校の上舞6年生一生懸命解いてくれています。ちなみに答えは22個です。
CMの晴香さん。小学生の時から教えてたんですよね~♪
懐かしいです。立派になって(笑)