yellは『エール』ではない?
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成長しよう,成長したいという人には不安や心配事がつきもの。
そんな時はエールを送りたくなるものです。
ちなみにこの『エール』。英語では”yell”と書きます。
もともと『大声で叫ぶ,怒鳴る』という意味があります。
そこから,スポーツなどで大きな声で応援することを『エール』というようになったようです。
大声で励ますことは時に相手を威圧することもありますので,
相手が元気になるレベルの励ましには”cheer for”が適切です。
日本語の『エールを送る』にあたる表現です。
元気のない人に手を差し伸べてあげるのであれば”roof for”もあります。
やさしさのroot=根を広げていければなあと思います。