開講校舎
- 三重校
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- 敷戸校
- 滝尾校
- 高崎校
- 皆春校
- 佐伯校
- 稙田校
- 臼杵校
- 外国の方と臆することなく英会話を楽しむことができるようになります。
- 高校入試や大学入試で必要な,会話力・リスニング力などが身につきます。
- 英検で昇級できるようになります。
日本の英語教育が大きく変わり「英語を話せる」が当たり前の時代
日本の英語教育が大きく変わり「英語を話せる」が当たり前の時代へ グローバル化が進行し、英語によるコミュニケーション能力の必要性が高まっています。 新学習指導要領の英語学習において、小学校ではより多くの単語数を学習し、中学校ではその成果を前提に これまで高校生の学習範囲であった文法事項の一部を学習することになります。 中学校では「英語の授業は英語(ALL English)で」を基本とします。
これからの学習指導要領では英語学習の比重が大きくなる 小中高における新学習指導要領実施前後の目標単語数の比較
英語学習時間は、小学校3・4年生の「外国語活動」2年間で約52.5時間、小学校5・6年生で「教科としての英語」2年間で約105時間、中学校3年間で約420時間、高等学校3年間で約420時間~630時間となります。小学校から高校まで、約1,000~1,200時間の学習時間となり、扱う英単語の数も増え、英語学習の比重が大きく増えていきます。
【ここが押し01】
「はじめての英語」でも安心1:1、1:2個別指導 レッスンは毎回1:1、1:2を選べます。だから「聞く」「話す」に集中できる!
レッスンは先生:生徒1:1か、1:2で行われるため、お子さんのレベルに合わせたレッスンが進められます。学習すべき内容に不安がある生徒には定着のための反復練習を、レベルの高い生徒にはフリー特にチャレンジしたりと、講師が一人ひとりのレベルに合わせて柔軟に対応します。さまざまな生徒のレベルに合わせ、基本的な学習項目はしっかり身につくようなレッスンを提供します。
【ここが押し02】
学校や塾で学んだところがレッスンに出てくる! これからの英語教育に対応したカリキュラムを採用!
一般的な英会話スクールでは「道の尋ね方」や「レストランでの注文方法」などの日常英会話を学びます。ただし、その学習は学校で習う単元や順番に対応したものではなく、未習単元が先行して出てきたり、学校や塾で学習する内容に直結しないなど、成果が見えにくいことが多いです。OLECOで使用するテキストやカリキュラムはCEFR指標に基づいた新学習指導要領に対応しています。学校や塾でこれから学ぶ、または学んだところが英会話レッスンにでてくるから、4技能でその単元を定着させることができます。
【ここが押し03】
厳しい選考を突破したハイレベルな講師を採用! ハイレベルな外国人講師から生きた英語が学べる
Try-Angle /OLECOの講師の採用基準は非常に厳しく、英語力・レッスンスキルだけで判断するのでなく、コミュニケーション能力や日本の文化への興味関心具合など総合的に分析し採用しています。現地日本人スタッフの管理の下で日本の生徒のためのマニュアルに沿ってトレーニングをしています。そのため講師によるレッスンの質の違いが少ないことが特徴です。
【ここが押し04】
英検など各種検定試験に対応する英語力が身につく! 英検®3級~準1級の二次試験対策講座
英検®は3級から二次(面接)試験があります。OLECOの二次試験対策はこれまでの3級~準1級の英検®二次試験を分析し、本番試験と変わらないクオリティでレッスンできます。外国人講師による本番に近い形式でのレッスンとなりますので、本番当日の自信にもつながり、より合格の可能性が高まります。
これからの学習指導要領に対応したカリキュラム
【小学生】
【Point1】 700単語をスパイラルに学ぶ
中学に入学するまでに、700語以上の英単語を繰り返して学習することで自然に習得できます。中学英語への準備と共に、さまざまな検定試験にも対応できる語彙力、会話力が身につきます。レッスンは英語が話せない子でも、意思の疎通が取れるようなシステムが組み込まれ、楽しく英語を学ぶことができ、「聞く」「話す」力が飛躍的に成長します。
【Point2】 小学生で4技能を学ぶ
音を聞き取る力に優れている小学生のうちから英会話を始めれば効果は歴然!外国人講師とのマンツーマンのレッスンでインプットとアウトプットを繰り返します。外国人講師が教える指導マニュアルも日本人が作成しているため、つまずきやすいポイントを重点的にトレーニングできます。
【中学生】
【Point1】 学校で学ぶ英語と同じレッスンカリキュラム
新学習指導要領の中学英語では1,600~1,800語程度の英単語を学習します。(これまでは1,200語程度)。学校で学ぶ英語と同じ単元がレッスンとしてカリキュラムに組まれており、定期テスト対策になります。Book5までしっかり学べば英語の基礎力を育て、検定試験対策としても英語4技能が身につきます。
【Point2】 英検準2級相当の「話せる英語」が身につく
これからの英語は「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能が評価対象になるため、話せる英語を身につける必要があります。OLECOでしっかりと学べば検定試験対策として、英検準2級相当の「話せる」英語が身につきます。
【高校生】
【Point1】 新入試に向け4技能をしっかりと習得
多くの私立大学で民間検定試験を活用した入試が始まっています。Book6~Book10は「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能の発展編テキストとして、英検準一級まで対応。英語を通じて情報や考えを的確に理解したり、適切に伝えるコミュニケーション能力が求められる新しい入試に対応しています。
【Point2】 学習指導要領対応だから定期テストにも強い
学校の授業の順番に沿った学習指導要領に対応しているため、今まさに習っている単元を英会話で学ぶことができます。OLECOのテキストで英会話レッスンで出てきた文法・単語をしっかりと学べるので、定期テスト対策もばっちりです。リスニングテストでも存分力を発揮できます。
映像での詳しい説明
月謝・学習日について
場所 | 学習日 | 対象 | 月謝(税別) |
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三重校 | 年間40回のネイティブレッスン。希望者は、各校舎にてご予約を! | 小2~中3対象 | 【単受講】 6,500円(税別)【他コースとの併受講】 5,500円(税別) |
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