縁起を気にしましょう!
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江戸時代の武家で行われた行事で
鎧などの具足に供えた具足餅を下げて祝ったそうです。
ちなみに鏡餅は硬いので,包丁などの刃物で切った方がよさそうなのですが,
餅を切る=切腹を連想させる縁起の悪いこととされていたため,
手や木鎚で割るのが正しいしきたりのようです。
また「割る」という言葉もあまりよくないため
「開く」という言葉を使用するようになったとか。
鏡とよばれるのは昔の鏡の形と餅が似ていたからのようです。
縁起を気にするのは入試直前には大切な事。
神仏に感謝しながらあと3日間を過ごしてはいかがでしょう?