実感します…
大分県の豊府中入試・高校入試、国立高専入試、そして大学入試にも強い塾!!ライズ１のうっしーこと牛嶋です(^^)/
ずいぶん前ですが、わたくし、昨年の11月末に車を買い替えました！人生初の普通車!!（でも小型）です(笑)このような記事を書かせていただいていますが、わたくし、車の運転、中でも特に駐車をするのが苦手（空間認識力が低い？＋超心配性な性格のせい？(;’∀’)）で、未だにかなり慎重に運転操作をしていますd(^^；)それでも、１か月ほどでだいぶ慣れたようには思いますv(^^；)空間認識力ってやっぱり大事！！
いくつになっても、繰り返し動作なりを行えば（練習・訓練を積めば）、ある程度のことはできるようになるものだなぁと実感しています。ただ、それはこれまでの経験の、いわゆる延長線上にあるものに対してでしかないとも思います。必要最低限の「能力」のようなものは持ち合わせているもの。
幼い頃、若い頃に経験し身につけたある意味での「能力」というもの自体にはとても大きな意味があると改めて思います。そういった「能力」と呼べるものの一つ、図形認識力そのものは、10歳までで決まると言われています（『図形の極』はその向上を12歳まで可能にするというメソッドです）。上記の私自身の経験のように、大人になってもある程度のことはそれまでの経験の延長線上にあり、「能力」そのものに大きく左右されないものは身につけることができます。しかし、そうでないものが多いのもまた事実です。幼い、若いうちにしか効果的に鍛えることができない「能力」を鍛えておくことは、生きていくうえで必ず財産になると思います。図形(＋空間)認識力という一つの「能力」にフォーカスした『図形の極』。もし自分がやっていたら…、なんて思わず考えちゃいます(笑)
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